カテゴリ:教育( 41 )

教員評価に対する意識調査集計結果及び考察

教員評価と新人事評価に対する意識調査を各校全職員に実施し,その結果をもとに,今後の課題と取組に ついて8月6日の管内小中学校研修会,教頭研修会で協議する予定です。
教員評価の意識調査については,次のような結果となりました。 教員評価も新人事評価も,「野田っ子しんぼう教育プラン」の1ページで述べたように,「やる気」につながるものでなければならないと考えますが,その点がまだ不十分であることを確認することができました。

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3 結果の考察と今後の課題
(1) 結果の考察
① 全ての項目の平均値が0を越えており,教員評価を肯定的に受け止めていることが伺える。
② 1,2の回答から,目標の連鎖が意識されつつあることが伺える。
③ 9の回答から,教員評価が自己の資質,能力の向上にあまり結びついていないと考える者が半数にのぼることがわかる。
(2) 今後の課題
◎ 職務への意欲を高め,資質・能力の向上を図るための教員評価の工夫,改善をいかに図るか。
・ 教員評価の形成的評価の在り方を追究する。
・ 自己のよさを知り,それを活かすという観点からの目標設定を導入する。
・ 長期的展望(人生設計)を踏まえて,今何を為すべきかを考える場を導入する。
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by tan230 | 2008-07-16 10:14 | 教育

自己の生き方を考える -新学習指導要領のキーワード-

イエローの表紙,「ひと目でわかる2色刷り」,学習指導要領新旧比較対照表・・・を開いてみました。

第1章 総則
総則は学習指導要領の核心ともいえるものです。これまで通り,第1が「知」,第2が「徳」,第3が「体」ですが,行数が増えました。26行だったものが,11行増えて37行になっています。
増えた行には,
知では,「確実に習得させ」「活用して」「言語活動の充実」「家庭との連携による児童の学習習慣の確立」
徳では,「道徳の時間を要とする」「伝統と文化の尊重と愛国心」「自己の生き方」「善悪を判断し,人間としてしてはならないことをしない」
体では,「食育の推進」「安全に関する指導」
といった内容が示されています。

第2章 各教科,第3章 道徳
2,3章では,総則の精神を受けて,見直しがなされています。

第4章 外国語活動
外国語活動は今回の改訂の目玉の一つといってよいでしょう。
活動の目標は,

外国語を通じて,
① 言語や文化について体験的に理解を深め,
② 積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度の育成を図り,
③ 外国語の音声や基本的な表現に慣れ親しませながら,コミュニケーション能力の素地を養う。

とあります(番号筆者)。
事前の研修に努めるとともに,野田学区内で「外国語に堪能な方」がいらっしゃるか,協力がいただけるか,等についても考えていく必要があるでしょう。

第5章 総合的な学習の時間
これまでは,総則の中に示されていたものが,独立して一つの章として示されました。
目標は,これまでの考えを踏襲して次のように3つからなっています(番号は筆者)。

横断的・総合的な学習や探究的な学習を通して,
① 自ら課題を見付け,自ら学び,自ら考え,主体的に判断し,よりよく問題を解決する資質や能力を育成するとともに,
② 学び方やものの考え方を身に付け,問題の解決や探究活動に主体的,創造的,協同的に取り組む態度を育て,
③ 自己の生き方を考えることができるようにする。

以上,ざっと目を通してみて,目に付いた言葉は「自己の生き方を考える」です。

これは,本校教育目標の後段にある「生きる力をもち人々の信望を得る人生を志向する」ことそのものではないかと思います。これまでの取組,そして現在の取組の延長上に新学習指導要領があるのです。
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by tan230 | 2008-07-01 10:06 | 教育

昨年9月の研修会発表資料

以下は、平成19年9月に市校長会研究協議会において発表した際の発表資料です。

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by tan230 | 2008-06-15 16:17 | 教育

「きく」を構造化する

平成15年に文部科学省が示した「確かな学力」の構造図がありますが,それをもとに,本校の学力のとらえ方を書き足せば,次のようになります。

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本年度の学習指導のグループ目標は,低学年が「よい姿勢で話をきき,」,中学年が「集中して話をきき,」,高学年が「じっくりきき,」と表現されています。これを,子どもたちにもイメージしやすい簡単な言葉で表してみたのが,「まっすぐ」「しっかり」「じっくり」です。そして,目に見える姿としてどんなものを求め,目に見えない児童の心に何を思わせ,そのために教師はいかに指導するか,をまとめてみることが大切になるでしょう。下の空欄に,先生方の考えを入れてみてください。

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by tan230 | 2008-06-13 21:36 | 教育

辛抱と協調,そして学ぶ習慣づくりを念頭に置いた取り組みを

(1) 「ねらい」の見直しを

学習指導の計画にしても行事の計画にしても,教育活動のすべてにおいて「ねらい」を再吟味して取り組むようお願いします。

辛抱する力・・・めあてを決める,真剣に取り組む,読む,書く,話す,考える,まとめる,なし続ける,など学習活動への取り組みそのものが「辛抱する力」に結びついていきます。

協調する力・・・話をきく,相手の考えを理解しようとする,力を出し合う,楽しんで取り組む,割り当てられた仕事に責任を果たす,などの取り組みが「協調する力」を高めていきます。

学ぶ習慣づくり・・・読み書き計算などの「知識,技能」はもとより,計画を立てる,調べる,まとめるなどの「考える」「表現する」活動,ノートの取り方や辞書の引き方をはじめとする「学び方」の指導を意図的,計画的に組み入れることにより「学ぶ習慣」が身についていきます。

(2) 授業において児童につかませる「めあて」と「課題」

児童の実態をもとに教師が設定するものが「ねらい(目標)」です。それを,児童自身が,自己の目指すべき方向としてつかむべき「もの」が「めあて」になります。そして,その「めあて」を達成するために取り組む「こと」が「課題」です。これらを明確に区別して,わかりやすく児童に提示することが大切です。

ねらい ・・・ 児童の実態をもとに教師が設定するもの
  ↓
めあて(め) ・・・ ねらいを達成するために児童自身が設定する「もの」
           ねらいを達成するために教師が児童に目指す方向を示した「もの」
  ↓
課題(も) ・・・ ねらい及びめあての達成のために取り組む具体的な「こと」

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*三週間目がスタートしました。児童の様子はいかがですか。先生方は,子どもたちの一日のスタートをよいものにしようと,朝早くから清掃をしたり,教室で児童が登校するのを迎えて下さっています。ありがたいことです。
「教育は人なり」といいます。誠実でやる気に満ちた先生に学ぶ児童は,必ずや「誠実でやる気に満ちた子ども」になっていくでしょう。
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by tan230 | 2008-04-21 21:14 | 教育

野田っ子だってねぇ

  野田っ子だってねぇ
  隠谷の生まれよ
  いんや まあ
  喰いねぇ 喰いねぇ 韮喰いねぇ

  ところで常州一の学校ってどこだっぺなぁ
  むむ・・・
  常州に八百八校ある中に 常州一ときかれれば そりゃぁ野田の小学校だっぺよ
  ふふふ・・・ふぁっはっはっは・・・
  そーけぇ そーけぇ 野田の小学校けぇ ふぁっはっはっは・・・ いいこと言うねぇ
 
  野田っ子だってねぇ
  隠谷の生まれよ
  そうだってねぇ
  喰いねぇ 喰いねぇ 韮喰いねぇ
  もっと近くに寄んねぇよぉ

  ところで 常州一と名高い野田の小学校の先生らは どうだってねぇ
  そりゃあ もう
  おっかねぇって評判だっぺよ

  おお おっかねぇって評判ねぇ
  常州一の学校ときたひにゃ さぞやおっかめえ
  おっかなくておっかめえ先生よぉ

  野田っ子だってねぇ
  隠谷の生まれよ
  そうだってねぇ
  喰いねぇ 喰いねぇ 納豆喰いねぇ
  もっと近くに寄んねぇよぉ

  おっかめえ先生だってねぇ
  ああ おっかめえ先生よ
  そうだってねぇ
  おっかめ先生はおっかめえ なんちゃってな
  ふふふ・・・ふぁっはっはっは・・・
  おっかめ先生にっこりと 野田っ子だっこしているってよぉ

  そんじゃ おかめ先生だっぺー
  納豆もおかめよ

  お後が宜しいようで・・・
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by tan230 | 2008-02-20 10:09 | 教育

平成20年度への準備

今日は大寒です。最も寒いこの時期は,春を迎える準備の最終段階でもあります。
霜枯れのように見えて,しっかりと芽を膨らませている庭の木々を見ると,
まさに「辛抱する木に花が咲く」という言葉そのものです。

さて,1月も下旬となりました。いよいよ次年度の教育計画の具体的な立案に入ります。
先生方全員の智慧を寄せ合って,よりよい計画づくりを進めてほしいと願っています。
その際,次の4つの基本的な考え方に基づいて進めるよう願います。

1 児童を中心において考える。
  本校の児童の実態に基づいたものにしてほしいということです。
2 重点化,スリム化を図る。
  行事については,そのいずれも価値あるものです。
  しかし,価値あるものであっても無限に取り入れる ことは時間的に不可能です。
  行事を詰め込み過ぎて窮屈になっているところはないでしょうか。
  ねらいが不明確なまま,これまでの流れのままに続けている行事はないでしょうか。
  また,一工夫すれば,児童の意識や意欲がさらに向上するような方法はないでしょうか。
  例えば,「6年生を送る会」に向けて,代表委員会を位置付けたらどうかとI先生から
  運営委員会で提案がありましたが,児童の自主的実践的な態度を育成する上で
  大切なことだと思いました。
3 保護者や地域との連携を促進する。
  いま,教育において最も課題となっているのは,「学力の向上」ですが,
  その解決のために必要不可欠なことが「家庭の教育力の向上」であると思います。
  そのためには,学校として家庭への啓発を年間を通して行っていくことが重要となります。
   「保護者はただ見る人」である授業参観を,「親子でともに学ぶ」ことができるような
  親子授業に変えて実践している学年もありうれしく思っています。
  家庭生活のリズムづくりの学習,家庭学習の進め方の学習,性に関する学習,
  キャリアに関する学習等に,親子授業を取り入れてみたらどうでしょう。
4 学習指導の改善・充実を
  そして,私たち教員の資質・能力の向上です。校内研修と個人研究が一体となり,
  ともに励まし合って 教師力を高め合える学校づくりを目指したいものです。

平成18年度から取り組んでいる「野田っ子『しんぼう』教育」は,3年目を迎えます。
これまでの取り組みを踏まえ,保護者・地域,社会の要請を鑑みて
平成20年度を展望してみたのが下です。
辛抱と協調を基盤に「学ぶ習慣づくり」が中心的課題と捉えていますが,
みなさんはどう考えますか?
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by tan230 | 2008-01-21 10:55 | 教育

ねどし春

新年をおよろこび申し上げます。
よき新年をお迎えのことと存じます。

めでたさも中ぐらいなりおらが春 一茶
の本句取りで
鳴き声もちゅうぐらいなりねどし春 奮太

を年頭の句としました。
「ちゅう」と読む漢字には, 中 柱 注 宙 仲・・・いろいろありますね。

其の一「中」
中道という言葉があります。左右に偏らない,バランス感覚を持つことだと思います。そのためには,様々な情報をもとに現状を正しく把握することが重要です。
今年は「カント」の著作をじっくりと読んでみたいと思っています。

其の二「柱」
学校も家庭も「柱」が大切です。しっかりと地に足を付け,ちょっとやそっとでぐらつかない大黒柱でありたいと思います。
I先生同様よろしくお願いいたします。
また,最近,めっきり弱まっている足腰を鍛えなければなりません。

其の三「注」
注は「そそぐ」ことです。意を注ぐことが「注意」。右を見て左を見てまた右を見て・・・これは周りの環境を見極めることですね。学校を取り巻く環境にもしっかり目を向けていきたいと思います。

其の四「宙」
宙は「大空」を意味します。来年の茨城空港開港に向けて,なお一層道路等の整備が本格化するでしょう。
また,「宙」は大きく高く広がっています。本校の子どもたちの生きる力が「宙」のごとく伸びていってほしいと願っています。

其の五「仲」
仲は「人と人との関係のよさ」です。武者小路実篤氏は色紙に「仲よきことは美しきかな」というのがありますね。
本校の子どもたち,職員,保護者,地域の方々・・・みんなの仲の良さが深まる幸せな一年となりますようお祈りいたします。

ねばりづよく みんなでどりょく しようよと 語りかけたる 始業式かな 友部丹人
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by tan230 | 2008-01-08 12:26 | 教育

数値に惑う人々

後退,低下,落ち込んだ・・・なんとも,まあ,志気を低下させる言葉が並んでいます。読売も毎日も朝日も,今日のトップは,OECD学力到達度調査の順位が下がったという記事です。よくも,まあ,ここまでして国民の志気を奪うのでしょうか。メディア各社は,日本をどこに向かわせようとしているのでしょう。
想像するに,読解力も数学力も科学力も日本が1位にならないと安心しないのです。2000年(読解力8位,他の二つは1位)を上回る結果を出さなければ,納得しないのです。

しかし,それぞれの力の上位10位に入っている国や地域は,16しかありません。57の国や地域が参加しているのです。その16の国や地域の中で,3つとも名を連ねている国や地域は,上位から,フィンランド 香港 カナダ リヒテンシュタイン の4つの国や地域です。
次に,3つの力のうち,2つに名を連ねている国や地域は,上位から,韓国 台湾 ニュージーランド オランダ 日本 オーストラリア の6つの国や地域です。
そして,3つのうち,1つに登場している国や地域は,エストニア アイルランド スイス マカオ ポーランド スウェーデン の6つの国や地域です。

アメリカ合衆国 ロシア ドイツ イギリス フランス イタリアなどの先進国中の先進国,また,エジプト 中国 インド などの文明発祥の地の国々,これらの国の名が見あたらないのはなぜなのでしょう。まさか,参加していないのではないでしょうね。 
騒いでいるのは,日本のメディアだけかもしれません。

この調査は全数調査(15歳の該当者全員が実施)ではありません。日本は6,000人が抽出されて調査したといいます。なぜ6,000人なのでしょう。リヒテンシュタイン公国は総人口が33,436人(2004調査)ですから,小美玉市の人口(53,316人)よりも少なく,15歳が6,000人もいるはずはないでしょう。国や地域によって,調査数が違っています。また,国や地域によっては,優秀な生徒だけを選んで調査することも起こり得ることです。果たして,数値の信憑性はどうなのか,まゆつばものだと思えてなりません。「平均」という数字も曲者であることを心すべきです。

それでも,この結果を受けて,今後の本校教育で力を入れていきたいことをまとめてみると,次のようになります。 

言葉の力を付ける
国語辞典は全員に購入させる 辞書を引く・辞書を読む習慣をつけさせる
読書指導,ノート指導に力を入れる

家庭学習(自主学習)の一層の充実を図る
家庭学習指導はいかにあるべきか,研究する
反復練習問題だけでなく,思考力を高める宿題を学年段階を追って計画的に実施する

家庭生活の改善を保護者を巻き込んで進める
学習時間・読書時間・手伝い時間の確保
テレビ・ゲームの時間の縮小
早寝・早起き・朝御飯の習慣づくり

学力低下は今後も避けられない事態である,と私は思います。豊かで物があふれ,考えなくても生きていける日本だからです。大事なことに目を向けることなく,恣意的で享楽的な人づくりを志向するメディアという魔物が住む国だからです。考えなければ生きていけない国になれば,日本人は「考える」ようになるでしょう。しかし,そんな時が来るのを待つ前に,日本国はなくなってしまうかもしれません。
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by tan230 | 2007-12-05 12:26 | 教育

マンガ字

最近はほとんど騒がれなくなりましたが,一時「マンガ文字」の蔓延を憂える記事やニュースが多くありました。最近はマンガ文字がなくなったというのではなく,さらに充実発展しているような気がしてなりません。
私たち教員も,かつては,ほとんどの教材を「手書き」で作っていましたが,今や,PCで作成すれば拡大も縮小も思いのまま,それなりに体制の整ったものができる時代となりました。
この秋,私は3つの授業研究会を参観しました。
水戸市立G小学校,石岡市立F小学校,小美玉市立O小学校です。
それぞれ,文部科学省委嘱研究,学校独自の研究,市教研指定研究と違いはありますが,先生方が工夫を凝らしてよい授業が展開されていました。
しかし,どの授業においても,「手書き」の少なさには問題あり,と思わざるを得ないものがありました。

まず,授業のはじめに提示する課題(課題を提示しない授業もありましたが・・・)がワープロ文字で,教師は貼るだけ。児童はそれをノートに写します。
ワープロ文字には,明朝体,ゴシック体に加えて,最近はホップ体もよく見るようになりました。
明朝体は活字の基本形です。ゴシックは強調する基本形です。ホップ体は,目に飛び込んでくる太さと,楽しくうきうきするような雰囲気をもっています。
ここで,注意しなければならないことは,これらは「活字」であるということです。
この3つの活字体の中で,最も書写体に近いものは「明朝体」です。これは,中国唐時代の書家「顔真卿(がんしんけい)」の楷書体をもとにして作られたものです。正方形の枠いっぱいに,横線を細く縦線を太く書くのが特徴で,小さく書いても大きく見えることから活字体に採用されたのです。
さて,活字体では書写体と形の違う点がいくつかあります。

「迎」は,しんにょうの形が違います。活字体では「うへ」となっています。
「持」は,旁の寺が違います。寺は上から二本目の横線を最も長く書くのです。(三本目を長くしても間違いではありませんが・・・)
「読」は,「ごんべん」に問題があります。短い横線を四本引いて口を書く形になってしまっています。最初は点であり,次の横線を左に張り出して長く書くのが書写体なのです。
「み」のホップ体は,悪い書き方の典型を示したような活字です。「み」はもとは「美」です。「み」の最初の横線は「美」の上部の点二つですから,左に寄らずに真中の上部に書くのがよいのです。

大人になれば,活字と書写体を無意識のうちに分けられますが,学校教育では段階を追って慣れさせていくという観点から,小学校の教科書は「書写体」で印刷されています。中学校の教科書は「明朝体」になります。
本校の先生方は,手書きが多いですね。とてもよいことだと思います。それは,書いた人の息づかいが聞こえるようだからです。形はあまりよくなくてもいいのです。そこには思いがあります。活字は整ってはいても,温かみとか勢いはありません。あくまで冷徹です。思いが籠められないのです。
黒板に書く文字,貼る文字は,できるだけ手書きにしたいものだという思いを強くした3つの参観でした。
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by tan230 | 2007-11-19 12:20 | 教育